2.1 ハードディスクのパーティション構成

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今回はハードディスクのパーティション構成についてです。

Linuxをインストールするためには、ファイルシステム最上位の
ディレクトリである/(ルートパーティション)とスワップ領域の
2つの領域が最低限必要となります。

ディスク容量やシステムの使用目的はどの状況によっては、
/boot,/home,/var,/usrなどのディレクトリについても
別パーティションに分割して構成することが望ましいです。
なぜならファイルアクセスが多いことなどによりファイルシステム
に障害が発生したとき、その影響がシステム全体に及ばない
ようにするという耐障害性などの理由によります。

またファイルシステム単位でバックアップをとる「dump」が利用
できることも理由の1つです。

Linuxディストリビューションのファイルやディレクトリの配置を
既定したFHS2.3では/rootと/homeはオプション扱いとなっており、
必ずしも設置が必要なディレクトリとしては位置づけられては
いません。

■「/」に含まれる主なディレクトリ

【/boot】Linuxカーネルなど、Linuxをブートする際に使用されるファイル
【/home】一般ユーザー用ホームディレクトリ
【/var】ログやメールスプールなど、大きさや内容が時間の経過とともに変化するファイル
【/usr】重要な実行可能プログラム
【/bin】一般ユーザー用のコマンド
【/sbin】システム管理者用のコマンド
【/lib】共有ライブラリとカーネルモジュール
【/dev】デバイスファイル
【/etc】システムの設定ファイル
【/media】CD-ROMなどをマウントポイント
【/mnt】一時的なファイルシステム用のマウントポイント
【/root】システム管理者用のホームディレクトリ
【/tmp】一時的に保存しておくファイル
【/opt】市販のソフトウェアの実行ファイルやマニュアル
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